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NO-12「ドイツの町角より-フランクフルト・アム・マイン-」 From a German City -Frankfurt am Main-
¥18,700
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ドイツの町角より-フランクフルト・アム・マイン- From a German City -Frankfurt am Main- 制作年月:1983年 モチーフ:風景、中世の町、女神像 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 125mm x 100mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm アルシュ紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定60部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 私が最初にヨーロッパを旅行した時に訪れたいくつかのドイツの町から気に入った場所を選び、4点の連作を作りました。ドイツの金融都市フランクフルト・アム・マインの中心には「レーマー」と呼ばれる中世の旧市街が再建されています。さらにその中心にある「公平の女神像」がこの作品のモチーフです。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-11「ドイツの町角より-オスナブリュック-」 From a German City -Osnabrück-
¥18,700
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ドイツの町角より-オスナブリュック- From a German City -Osnabrück- 制作年月:1983年 モチーフ:風景、中世の町、教会 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 125mm x 100mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm アルシュ紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定50部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 「ドイツの町角」シリーズ4点のうちの1点です。オスナブリュックという町はドイツの中でもそれほど有名ではありませんが、旧市街の中心部に位置する教会は小さいながらもゴシック建築の特徴を備えています。 私の最初のヨーロッパ旅行の際、初めてドイツ人の一般家庭に泊めていただいた思い出深い町です。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-10「ドイツの町角より-ヴュルツブルク-」 From a German City -Würtzburg-
¥18,700
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ドイツの町角より-ヴュルツブルク- From a German City -Würtzburg- 制作年月:1983年 モチーフ:風景、中世の町、看板、夕焼け 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 125mm x 100mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm アルシュ紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定50部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 「ドイツの町角」シリーズの1点です。旧市街には中世の面影を残す一角が必ずあります。古い看板のシルエットが印象に残りました。ヴュルツブルクは日本人によく知られた「ロマンチック街道」の起点となる街です。王宮のような「レジデンツ」が有名ですが、ここはカトリック大司教の宮殿でした。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-9「ドイツの町角より-ハイデルベルク-」 From a German City -Heidelberg-
¥18,700
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ドイツの町角より-ハイデルベルク- From a German City -Heidelberg- 制作年月:1983年 モチーフ:風景、中世の町、橋 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 125mm x 100mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm アルシュ紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定50部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 「ドイツの町角」シリーズの1点です。ハイデルベルクを流れるネッカー川にかかる古い橋「アルテ・ブリュッケ」をモチーフにしました。この街にはドイツ最古のハイデルベルク大学があり、現在でも多くの大学生が集まる青春の街です。私もかつてこの大学の夏季ドイツ語講座を受講したことがあります。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-8「ザルツブルク、ミラベル庭園」 Mirabelle Garten, Salzburg
¥20,900
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ザルツブルク、ミラベル庭園 Mirabelle Garten, Salzburg 制作年月:1991年 モチーフ:風景、ザルツブルク、庭園。噴水 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 150mm x 120mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm BFK紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定60部 版情報: 5版6色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): モーツァルトの生地、ザルツブルクを訪れた観光客は必ず通るミラベル庭園がモチーフです。前景に庭園の噴水、中景に大聖堂の二つの塔、そして遠景にホーエンザルツブルク城が見えています。四季それぞれにモーツァルトの違った曲が聞こえてくるようです。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-6「ウィーン国立歌劇場、夏の夕べ」Staatsoper Wien, Sommerabend
¥18,700
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ウィーン国立歌劇場、夏の夕べ Staatsoper Wien, Sommerabend 制作年月:2002年 モチーフ:風景、ウィーン、国立オペラ劇場 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 150mm x 100mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm BFK紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定80部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 音楽の都ウィーンで最も重要な音楽の殿堂である国立オペラ劇場がテーマです。夏は遅くまで暗くならず、このような印象的な夕焼けの空がしばしば見られます。 これまで何度かウィーンを訪れた際には、必ずここで上演されているヨーロッパ最高水準のオペラの数々を「立見席」で鑑賞しました。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-7「ウィーン、路上にて」 Staatsoper Wien, Sommerabend
¥20,900
作家名:小沼 隆一郎(オヌマ リュウイチロウ)(ONUMA Ryuichiro) 作品名:ウィーン、路上にて Auf der Strasse, Wien 制作年月:1991年 モチーフ:風景、ウィーン、観光馬車、乗用車(黄) 作品情報 : 版種:リトグラフ 絵サイズ タテxヨコ 150mm x 120mm シートサイズ タテxヨコ 28cm x 19cm BFK紙 額サイズ タテxヨコ 303mm x 242mm (八切り) エディション数: 限定60部 版情報: 3版4色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): ウィーンの中心部、王宮と聖ミヒャエル教会とにはさまれたミヒャエル広場を進む観光馬車がモチーフです。 この作品では黒いシルエットなので少し見にくいかもしれません。フィアカーと呼ばれるこの観光馬車は、ウィーンの中心部を何台ものんびりと走っています。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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N-05「ベルリン旧博物館、夏の夕べ」 Altesmuseum Berlin, Sommerabend
¥35,200
作品名:N-05「ベルリン旧博物館、夏の夕べ」 Altesmuseum Berlin, Sommerabend 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 制作年月:2000-2002年 モチーフ:風景、ベルリン、旧博物館、夕方、夏空、シルエット 仕様: 版種:リトグラフ 絵サイズ: タテⅹヨコ 180mm x 260mm 額サイズ:タテⅹヨコ 424mm x 348mm (四切 よつぎり ) エディション数 限定50部 版情報: 3版5色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): これまで夏にヨーロッパを旅行する機会が多かったせいか、遅くまでなかなか暗くならない夏の夕方の空があちこちで印象深く心に残りました。ドイツ、ベルリンでは沈みゆく夕日に照らされた雲の様子がテーマとなっています。「旧博物館(旧美術館)」は中心部の博物館島にある有名なシンケルという建築家が建てた美術館です。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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N-04「ハイデルベルク城 II」 Heidelberger Schloss II
¥35,200
作品名:N-04「ハイデルベルク城 II」 Heidelberger Schloss II 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 制作年月:1999年 モチーフ:風景、ハイデルベルク、古城、廃墟 仕様: 版種:リトグラフ 絵サイズ: タテⅹヨコ 180mm x 260mm 額サイズ: タテⅹヨコ 348mm x 424mm (四切 よつぎり ) エディション数 限定50部 版情報: 5版8色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): この作品は私が本格的なドイツ留学に先立ち、一ヵ月だけドイツ、ハイデルベルク大学の夏季ドイツ語講座に参加した際に訪れたロマンチックな古城の廃墟を描いたものです。夏の生命力あふれる緑が、古城をかえって際立たせています。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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N-03「ウィーン、ベルヴェデーレ宮にて」Wien - Belvedere
¥32,200
作品名:N-03「ウィーン、ベルヴェデーレ宮にて」Wien - Belvedere 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 制作年月:1996年 モチーフ:風景、ウィーン、バロック宮殿 仕様: 版種:リトグラフ 絵サイズ: タテⅹヨコ 260mm x 180mm 額サイズ: タテⅹヨコ 424mm x 348mm (四切 よつぎり) エディション数 限定25部 版情報: 2版2色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): ウィーンの中心部より南側にこのベルヴェデーレ宮殿があります。なだらかな傾斜をもった庭園をはさんで上宮から下宮を見ると、やや左側にシュテファン大聖堂に代表されるウィーン中心部が見渡せます。この素晴らしい景観は18世紀、バロック時代にカナレットという有名な風景画家がすでに描いています。 点景としてカップルで庭園を散策する人物を描き加えました。他にもよく見ると人物が数人描かれています。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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N-02「ノートルダム大聖堂 II」Notre-Dame de Paris II
¥13,200
作品名:N-02「ノートルダム大聖堂 II」Notre-Dame de Paris II 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 制作年月:1996年 モチーフ:風景、パリ、ノートルダム大聖堂, 夕暮れ 仕様: 版種:リグラフ 絵サイズ: タテⅹヨコ 200mm x 140mm 額サイズ: タテⅹヨコ 379mm x 288mm 太子(タイシ) エディション数 限定100部 版情報: 3版5色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): パリで半年滞在したアトリエからはいつもノートルダムのシルエットが遠望できました。いろいろなことに熱中しながらも、ふと目を窓の方に向けると常に変わらずそこにある・・・。このような実在感の重みというものを初めて感じさせられました。 大聖堂はこのようにいつも変わらずそこにあるものとばかり思っていましたが、2019年に大規模な火災で中央の尖塔と屋根が焼け落ちてしまいました。その後昨年12月に元通りの復元が完成し、全世界に向けて再開されたことは記憶に新しいところです。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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N-01「ノートルダム大聖堂、夏の夕べ」Notre-Dame de Paris, au soir
¥13,200
作品名:N-01「ノートルダム大聖堂、夏の夕べ」Notre-Dame de Paris, au soir 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 制作年月:1992年 モチーフ:風景、パリ、ノートルダム大聖堂 仕様: 版種:リトグラフ 絵サイズ: タテⅹヨコ 200mm x 150mm 額サイズ: タテⅹヨコ 379mm x 288mm 「太子(たいし)」 エディション数 限定60部 版情報: 3版6色刷り アルミ板使用 作品説明(コメント): 私がパリで半年間滞在したシテ・デザールの窓からはいつもこのようにノートルダム大聖堂のシルエットが遠望できました。特に夏の遅い夕方の空の色彩はいつも非常に微妙で、とても魅了されました。 大聖堂はいつも変わらずそこにあるものとばかり思っていましたが、2019年に大規模な火災で中央の尖塔と屋根が焼け落ちてしまいました。その後昨年12月に元通りの復元が完成し、全世界に向けて再開されたことは記憶に新しいところです。 小沼 隆一郎(ONUMA Ryuichiro) 画歴 1955 茨城県鉾田市出身 1977 武蔵野美術大学造型学部油絵科卒業 1979 多摩美術大学大学院絵画専攻科(版画専攻)修了 武蔵野美術大学版画研究室助手(-1983) 1983-1984 パリ エコール・デ・ボザールにてリトグラフ研修 1985-1986 ライプツィヒ印刷製本大学(ドイツ)にてリトグラフ研修 1981 「国際ゼネフェルダー賞展」オッフェンバッハ・アム・マイン(ドイツ) 1983 「5人展」シテ・デザール/パリ 1993 TAEJON EXPO 国際版画展 (韓国) 1994 「第39回CWAJ現代版画展」東京アメリカンクラブ/麻布 1995 Japanese Art of Printmaking BWA ギャラリー(ポーランド) 2011 日本×ドイツ現代美術展 DENギャラリー(ベルリン、ドイツ) 作品収蔵: パリ国立図書館、エコール・デ・ボザール、 ドレスデン国立絵画館(版画素描収集室)、ライプツィヒ市立美術館、ライプツィヒ印刷製本大学 町田国際版画美術館、武蔵野美術大学、多摩美術大学 現在:日本美術家連盟会員、日本版画協会会員
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NO-3 「登行」
¥11,000
作品名:NO-3 「登行」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会 展制作年月:2005年1月 モチーフ:日本の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 28㎝ x 22.5㎝ シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 150mm x 100mm 版数 限定20部 版情報 6版8色刷り 春に涸沢(からさわ)を経由して奥穂高岳へ登るルートは、残雪期ならではの美しい景色と挑戦的な登山ルートとして人気があります。しかし、技術や装備が必要なルートであり、慎重な計画が求められます。
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NO-5 「マッターホルン盛夏」
¥11,000
作品名:NO-5 「マッターホルン盛夏」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2005年1月 モチーフ:海外の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 28㎝ x 22.5㎝ シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 150mm x 100mm 版数 限定20部 版情報 11版23色刷り 盛夏のマッターホルン(7~8月)は、アルプスの青空に鋭くそびえ立ち、四方からその美しいピラミッド形の山容を望むことができます。この時期、山麓のツェルマット周辺では花々が咲き乱れ、氷河の白と高山植物の緑が鮮やかに映えるコントラストが印象的です。
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NO-36 「ドロミテ オーロンツォ小屋」
¥25,300
作品名:NO-36 「ドロミテ オーロンツォ小屋」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会 展制作年月:2005年1月 モチーフ:海外の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 37㎝ x 45㎝ 四つ切 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 220mm x 280mm 版数 限定35部 版情報 11版21色刷り ドロミテのオーロンツォ小屋(Rifugio Auronzo)は、イタリア北部のドロミテ山脈にある山小屋です。トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード(Tre Cime di Lavaredo、三峰山)の南側に位置し、標高約2,333メートルにあります。
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NO-80 「山上の湖 バッハ アルプ ゼー」
¥25,300
作品名:NO-80 「山上の湖 バッハ アルプ ゼー」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2005年9月 モチーフ:海外の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 37㎝ x 45㎝ 四つ切 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 220mm x 290mm 版数 限定50部 版情報 8版26色刷り バッハアルプゼー(Bachalpsee) は、スイス・ベルナーオーバーラント地方にある美しい山上の湖です。グリンデルワルト(Grindelwald)からのアクセスが良く、アイガー、メンヒ、ユングフラウなどのアルプスの名峰を背景にした絶景が楽しめます。
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NO-93 「八ヶ岳厳冬 阿弥陀岳へ」
¥44,000
作品名:NO-93 「八ヶ岳厳冬 阿弥陀岳へ」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2016年1月 モチーフ:日本の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 53㎝ x 68㎝ 全紙 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 380mm x 490mm 版数 限定50部 版情報 7版32色刷り 八ヶ岳・阿弥陀岳の厳冬期登山は、厳しい気象条件と雪山技術が要求される本格的な登山です。特に北稜・中央稜ルートは、アイスクライミング技術やルートファインディング能力が必須。南稜ルートは比較的安全ですが、それでも冬山経験者向け。十分な装備と慎重なプランニングのもと、万全の準備で挑むことが求められます。
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NO-105 「たちあがる秀峰 マッターホルン」
¥34,100
作品名:NO-105 「たちあがる秀峰 マッターホルン」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2010年9月 モチーフ:海外の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 44㎝ x 56㎝ 半切 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 280mm x 380mm 版数 限定50部 版情報 6版29色刷り マッターホルンは、その 美しい姿と登山の難易度の高さ から、世界中の登山家・観光客を魅了し続けています。登山は経験者向けですが、展望台やトレッキングでも十分楽しめます。スイスを訪れるなら、ぜひその雄大な姿を目に焼き付けたい名峰です!
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NO-112 「富士拾景 月光暁陰 忍野」
¥31,900
作品名:NO-112 「富士拾景 月光暁陰 忍野」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2011年11月 モチーフ:日本の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 56㎝ x 44㎝ 半切 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 370mm x 290mm 版数 限定50部 版情報 7版16色刷り 忍野は、富士山の美しさと日本の伝統的な風景を一度に楽しめる貴重な場所。特に忍野八海の透明度の高い湧水と、富士山を映し込む景色は格別です。
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NO-119 「北信州の冬」
¥11,000
作品名:NO-119 「北信州の冬」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2024年2月 モチーフ:風景画(日本) 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 22.5㎝ x 28㎝ シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 100mm x 150mm 版数 限定20部 版情報 10版14色刷り 北信州(長野県北部)は、冬になると一面の銀世界となり、日本有数の豪雪地帯として知られています。スキーやスノーボード、温泉、幻想的な雪景色など、冬ならではの魅力が詰まったエリアです。
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NO-188 「マッターホルン 初夏」
¥9,900
作品名:NO-188 「マッターホルン 初夏」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 個展情報:創立88周年 日本山岳画協会展 制作年月:2017年9月 モチーフ:海外の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 28㎝ x 22.5㎝ シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 150mm x 100mm 版数 限定20部 版情報 14版22色刷り 盛夏のマッターホルン(7~8月)は、アルプスの青空に鋭くそびえ立ち、四方からその美しいピラミッド形の山容を望むことができます。この時期、山麓のツェルマット周辺では花々が咲き乱れ、氷河の白と高山植物の緑が鮮やかに映えるコントラストが印象的です。
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NO-189 「仙丈が岳 厳冬」
¥34,100
作品名:NO-189 「仙丈が岳 厳冬」 杉山 修 (Osamu Sugiyama) 制作年月:2017年9月 モチーフ:日本の山 仕様: 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 44㎝ x 56㎝ 半切 シートサイズ(㎜) タテⅹヨコ 280mm x 370mm 版数 限定50部 版情報 6版20色刷り 冬の仙丈ヶ岳では、冬の澄んだ空気と美しい雪景色が特徴です。晴れた日には、山頂から見渡す南アルプスの他の山々や、富士山、八ヶ岳などの絶景が広がります。冬山ならではの静けさや、雪に覆われた自然の美しさを堪能することができます。
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「磐梯山」
¥9,900
作品名:「磐梯山」 個展情報:橋本広喜「墨彩画&版画」 展制作年月:2016年3月 モチーフ:山 仕様: 技法:版画(シルクスクリーン) 仕様:絵サイズ(㎜) タテⅹヨコ 180mm x 130mm 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 320mm x 260mm 版数 限定200部 福島県の猪苗代湖から望む磐梯山は、雄大な自然が広がる絶景スポットです。四季折々の表情を見せる磐梯山は、春には新緑、夏には緑豊かな山肌、秋には紅葉、冬には雪化粧と、いつ訪れてもその美しさを楽しめます。特に、早朝や夕暮れ時の磐梯山は、湖面に映る姿が幻想的で、訪れる人の心を惹きつけます。猪苗代湖と磐梯山は、まさに自然が織りなす芸術作品と言えるでしょう。
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「長床」
¥9,900
作品名:「長床」 個展情報:橋本広喜「墨彩画&版画」 展制作年月:2010年3月 モチーフ:社寺仏閣 仕様: 技法:版画(シルクスクリーン) 仕様:絵サイズ(㎜) タテⅹヨコ 180mm x 130mm 額サイズ(㎝)タテⅹヨコ 320mm x 260mm 版数 限定270部 喜多方の秋は、新宮熊野神社の長床が黄金色に染まる絶景で有名です。樹齢800年の大イチョウが境内を埋め尽くし、まるで絨毯を敷き詰めたような幻想的な風景が広がります。この美しい長床は、多くの人々を魅了し、秋の風物詩として親しまれています。特に、長床ウォークなど、この季節ならではのイベントも開催され、歴史と自然が調和した喜多方の秋を満喫できます。